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平成17年度〜平成21年度、文部科学省は、創薬プロセス改革、疾患診断・治療評価技術開発を目指して「分子イメージング研究プログラム」(第1期)を実施し、放医研はPET疾患診断研究拠点に、理研は創薬候補物質探索拠点に選出されました。 放医研は国内の中核拠点の一つとして研究基盤の整備とともに、超高比放射能技術の確立、中半減期核種製造法の開発、認知症や悪性腫瘍イメージングのためのバイオマーカーの開発と評価等の成果をあげました。
第2期として文部科学省は、第1期のプログラムで整備した拠点および開発した要素技術等を活用してがん・認知症分野に重点化して臨床での実証を目指す「分子イメージング研究戦略推進プログラム」を平成22年度より開始しました。 本プログラムにおいて特に放医研では、低酸素部位をターゲットとした難治性がんと神経変性型認知症にテーマを絞り、公募で採択された複数の機関と連携して臨床応用へ向けた共同研究を行い、実用化へ向け一日も早い成果創出を目指します。

「分子イメージング研究プログラム」(第1期)についてはこちら
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