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重粒子医科学センター

より高度な重粒子線の臨床治療を目指して 臨床治療高度化 研究グループ


組織図 重粒子医科学センター 病院 診断治療高度化 研究グループ 次世代照射システム 研究グループ ゲノム診断 研究グループ 粒子線生物 研究グループ 先端遺伝子発現 研究グループ

臨床治療高度化研究グループは、臨床試験、臨床データベース、粒子線照射効果解析の各研究チームにより構成され、重粒子線治療の高度化を目的とした研究開発を実施しています。

■ 主な研究内容

● 重粒子線がん治療の適応を拡大
他の手法では治療が困難であり、いまだ重粒子線による治療法が確立していない疾患(膵臓がん等)の治療法を開発するための臨床試験。

● より低リスクで、効果的・効率的な治療法の開発
疾患別・部位別の照射手法最適化の研究。薬物や手術を併用した治療法による臨床試験。

● データベースの開発
治療、臨床経過等に関する総合的データベースを 開発。国内外の粒子線治療データとの比較・解析。

● 治療法の普及促進に向け治療実績を拡大
重粒子線がん治療の普及促進に向けた治療実績の拡大を図るため、臨床試験と先進医療を合わせた年間の治療患者数の目標を、研究開発を主として行う施設であることを踏まえ、500人とする。

● 治療効果の検証
先進医療の対象患者について、QOL(治療後の生活の質)の確保および治療コストの観点から相応の治療効果が得られたかを調査し、大多数より高い評価を得ているかを検証。

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