概要

独立行政法人 放射線医学総合研究所
中期計画

独立行政法人 放射線医学総合研究所
平成13年4月1日
平成17年3月29日(変更)

本中期計画は、独立行政法人放射線医学総合研究所法に定められている任務を効率的に遂行するため、文部科学大臣から指示された「独立行政法人放射線医学総合研究所が達成すべき業務運営に関する目標」(平成13年4月1日文部科学大臣決定)に基づき、定められた期間(平成13年4月1日から平成18年3月31日)において放射線医学総合研究所(以下、「放医研」という。)が実施すべき業務に関する必要事項を定め、もって当該中期目標の計画的達成を図ることを目的に作成する。


目次

I. 国民に対して提供するサービスその他の業務の質の向上に関する事項を達成するために取るべき措置

1. 重点研究領域別プロジェクト研究

(1)放射線先進医療研究(重粒子線がん治療研究、高度画像診断研究)

[1]重粒子線がん治療臨床試験
[2]高度画像診断技術の研究開発

(2)放射線感受性遺伝子研究

(3)放射線人体影響研究

(低線量放射線生体影響研究、宇宙放射線医学研究)

[1]低線量放射線の生体影響に関する総合的研究
[2]宇宙放射線による生体影響と防護に関する研究

(4)放射線障害研究(緊急医療対策研究)

[1]緊急被ばく医療に関する研究

2.基盤的研究

(1)環境系基盤研究

[1]環境放射線の防護体系構築のための研究
[2]放射線等の環境リスク源による人・生態系への比較影響研究
[3]ラドンの環境中における動態と生物影響に関する研究

(2)生物系基盤研究

[1]放射線に対するレドックス制御に関する研究
[2]放射線障害に関する基盤的研究
[3]放射線応答遺伝子発現ネットワーク解析研究
[4]放射線影響研究のための実験動物の開発に関する研究
[5]プルトニウム化合物の内部被ばくによる発がん効果に関する研究

(3)重粒子治療に関する基盤研究

[1]重粒子線がん治療装置の小型化に関する研究開発
[2]照射方法の高精度化に関する研究開発
[3]重粒子線及び標準線量測定法の確立に関する研究開発
[4]重粒子線治療の普及促進に関する研究
[5]粒子線治療の生物効果に関する研究
[6]重粒子線がん治療臨床試験評価のための情報処理に関する研究
[7]HIMAC共同利用研究

(4)画像診断に関する基盤的研究

[1]PET及びSPECTに関する基盤的研究
[2]NMRに関する基盤的研究
[3]らせんCT肺がん検診システムの研究開発
[4]放射光を用いた単色X線CT装置の研究開発

(5)医学利用放射線による患者・医療従事者の線量評価及び防護に関する研究

(6)脳機能研究

(7)原子力基盤技術総合的研究

[1]放射線損傷の認識と修復機構の解析とナノレベルでのビジュアル化システムの開発
[2]放射性核種の土壌生態圏における移行及び動的解析モデルに関する研究
[3]マルチトレーサーの製造技術の高度化と先端科学技術研究への応用をめざした基盤研究
[4]ラドン健康影響研究

(8)国際共同研究

[1]子宮頚がん放射線治療におけるアジア地域国際共同臨床試行研究

3.基礎的・萌芽的研究

4.競争的研究

5.広報活動と研究成果の普及・活用の促進

(1)広報活動と研究成果の普及
(2)研究成果の活用促進

6.施設・設備の共用

7.研究者・技術者等の養成及び資質の向上

(1)研究者・技術者等の養成
(2)研究交流

8.行政のために必要な業務

(1)放射能調査研究
(2)実態調査
(3)原子力災害対応業務

II. 業務運営の効率化に関する目標を達成するためとるべき処置

1.業務運営の効率化

2.研究組織の体制及び運営

(1)組織と運営
(2)コスト意識の改革と評価の実施

3.業務の役割分担

III. 予算(人件費の見積りを含む。)、収支計画及び資金計画

1.予算

2.収支計画

3.資金計画

IV. 短期借入金の限度額

V. 重要財産な財産を譲渡し、又は担保に供しようとするときは、その計画

VI. 剰余金の使途

VII. その他主務省令で定める業務運営に関する事項

1.施設、設備に関する事項

2.人事に関する計画

3.中期目標期間を超える債務負担に関する計画

4.通則法第29条第2項第5号に規定する業務運営に関する目標を達成するために取るべき措置

5.その他業務運営に関する事項

→次のページ(I)へ

本文はここまでです。ページトップへ移動します。