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第4回 分子イメージング研究センターシンポジウム
生体イメージングの未来
今年はガリレオが望遠鏡を作って400年になりますが、望遠鏡という新しい測定法を手に入れた天文学はそれまでの宇宙観をくつがえし新しい宇宙像を築き上げました。新しい測定法や観察法が生まれるとその分野に大きなブレークスルーが起こります。医学や生物学も生体をイメージングする測定法の発展がいろいろないくつもの大きな変革をもたらしてきました。例えば、1970年代のCTの開発は放射線診断学に革命を起こしただけでなく、その後の放射線医学画像装置や生体のイメージング法の考え方を大きく変えてきました。その先端に分子イメージング技術があり、ライフサイエンス分野に様々な変革を生み出してきました。
今回、生体イメージングをリードしている先生方を演者にお招きして、PET、SPECT、MRI、光計測、画像解析、それぞれの分野の最先端のお話を分かりやすくお話していただくことにしました。医学やライフサイエンスに様々な変革をもたらした生体イメージングの最新の状況を把握できるようにと企画しました。また、それぞれの先生方には、その分野の最先端の話とともに未来像も語っていただくようにお願いしました。これからの若い研究者に向けた刺激的なメッセージになればと期待しています。
多くの皆様のご来場をお待ち致しております。
| ■ 日時 |
平成21年11月27日 (金) 10:00〜17:00 |
| ■ 場所 |
放射線医学総合研究所
重粒子治療推進棟2階 大会議室 |
| ■ テーマ |
生体イメージングの未来 |
| ■ 参加費 |
無料 |
| ■ 事前登録 |
不要 |
| ■ 主催 |
(独) 放射線医学総合研究所 |
| ■ お問い合わせ |
放射線医学総合研究所 企画部
人材育成・交流課 研究推進係
TEL: 043-206-3024
FAX: 043-206-4061
E-mail: kokukou@nirs.go.jp |
| ■ ダウンロード |
» ポスター(PDF 665KB) |

| 10:00-10:10 |
開会の辞 |
米倉 義晴 (放医研) |
| 基調講演 |
座長:菅野 巖 |
| 10:10-10:45 |
Expectation to MRI for elucidation of brain function in coming years |
小川 誠二 (東北福祉大) |
| 脳イメージングの未来 |
座長 池平 博夫 (放医研) |
| 10:45-11:20 |
Towards Clinical Brain Imaging at 7T and Above |
Denis LeBihan (NeuroSpin, CEA-Saclay Center, France) |
| 11:20-11:55 |
脳画像デコーディング技術の展望 |
神谷 之康 (国際電気通信基礎技術研) |
| 11:55-12:15 |
光で探る神経血管カップリング |
正本 和人 (電気通信大・放医研) |
| 12:15-13:30 |
昼食 |
| 腫瘍イメージングの未来 |
座長 佐賀 恒夫 (放医研) |
| 13:30-14:05 |
難治腫瘍とナノDDS |
狩野 光伸 (東京大) |
| 14:05-14:40 |
低侵襲治療支援のための新しいMRI技術 |
黒田 輝 (東海大、先端医療振興財団) |
| 14:40-15:00 |
Applications of non-invasive imaging in cancer gene therapy |
U Winn Aung (放医研) |
| 15:00-15:20 |
コーヒーブレイク |
| 核医学イメージングの未来 |
座長 木村 裕一 (放医研) |
| 15:20-15:55 |
イメージング解析技術に対する臨床家からの期待 |
玉木 長良 (北海道大) |
| 15:55-16:30 |
インビボ機能分析を目指すプローブ開発と動物イメージング |
間賀田 泰寛 (浜松医科大) |
| 16:30-16:50 |
PETトレーサ動態モデリングの過去・現在・未来 |
長縄 美香 (放医研) |
| 16:50-17:00 |
閉会の辞 |
辻井 博彦 (放医研) |
| 17:00-19:00 |
懇親会 |