放射線防護研究センター・福島復興支援本部合同シンポジウム
「生活習慣と放射線」― 防護と福島の観点から― 開催のお知らせ

国立研究開発法人放射線医学総合研究所は、放射線と人々の健康に関わる総合的な研究開発に取り組む国内で唯一の研究機関であります。放射線医学総合研究所では、各研究センターが毎年度特色ある構成でシンポジウムを開催しております。放射線防護研究センターは放射線安全研究の中心的役割を果たす研究センターとして活動してきており、本年度はトピックスとして「生活習慣と放射線」を取り上げて、これまでの研究成果を知り将来的展望を考えることを企画いたしました。また本年度の放射線防護研究センターシンポジウムは、福島復興支援本部との合同開催とし、福島復興支援本部のこれまでの活動をご紹介する機会としました。福島復興支援本部は、主に放射線防護研究センターを母体として発足された組織でもあります。本企画において現在の福島の状況についてのご理解が進むことにつながればと考えております。
「生活習慣」を考えることは、福島原発事故後の住民生活を考えていく意味でも重要で有ります。線量評価に密接に関係するものであり、さらに長期の住民の生活をフォローしていくという意味において重要な観点でありましょう。放射線防護研究としても、様々な生活習慣要因が放射線影響に与える効果についての解析は、よりきめ細かい防護施策の構築に資するものとして研究の進展が期待されているものであります。
「生活習慣と放射線」のテーマは放射線防護研究と福島復興支援における現在を知り将来を見据える上で重要なものと考えられます。本シンポジウムが本テーマについて議論し、将来的展望を構築しうる機会となれば幸いです。皆様のご参加をお待ちしております。

日時 2015年12月16日(水) 9:30-17:20
参照: プログラム[PDF 154KB]、 ポスター[PDF 2.4MB]
場所 放射線医学総合研究所 重粒子治療推進棟2階大会議室
主催 放射線医学総合研究所
使用言語 日本語(一部英語の講演含む)
登録方法 事前登録は不要です。(名刺をお持ちの方は、ご持参下さい。)
連絡先 事務局:
千葉市稲毛区穴川4-9-1
放射線防護研究センター・福島復興支援本部合同シンポジウム
「生活習慣と放射線」 事務局
E-mail:symposium2015@nirs.go.jp
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