重粒子線治療について知りたい方へ

重粒子線治療に必要な装置


基本的な装置と建屋

図

粒子線がん治療普及に向けた勉強会(平成16年)にて有識者によりまとめられた、「炭素線がん治療装置の標準仕様例」は以下の通りです。

  • エネルギ−:130〜400MeV/u
  • 照射野:15×15cm角 (直径22cm)
  • 物理線量率:2Gy/min.
    (生物効果比を加味すると4.8GyE/min.)
  • 治療室:3室 (水平,水平・垂直,垂直)

この仕様を満足しつつ、放医研にて平成16年度〜17年度に要素技術開発により小型化したものが図に示した装置で、これを基本として群馬大学に小型普及機の第1号機が平成18年度から建設されています。

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