重粒子線治療について知りたい方へ

治療リハーサル

入院してから行われます。重粒子線の照射室のとなりにあるリハーサル室で行われ、実際に照射室の現場と同じ状態で、不都合が無いか確認します。さらに、治療で使われる照射野ごとに、CTシミュレーションの画像をもとに治療計画装置でつくられたdigitally reconstructed radiography とまったく同じ状態のX線写真を撮像します。毎日の照射時にはこれを参照することで、位置決めの時間の短縮が達成できます。リハーサルは多くの場合1時間30分以上かかります。(30分ぐらいで一つの照射野の撮像が終わり、この間で数分の休憩をとることができます。)

リハーサル室風景
  1. 問診
  2. 医師による診察
  3. 説明と同意
  4. 治療の準備
  5. 固定具の作成
  6. CTシミュレーション
  7. 治療リハーサル
  8. 照射
  9. 終了時の効果判定/外来での経過観察
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