重粒子線治療について知りたい方へ

治療の準備

外来で説明と同意を進めると同時に、治療開始の少なくとも3 週間前から治療の準備が始まります。実際の照射までの間に多くのステップがあるため、この様に前から準備をすすめることが必要になります。患者さんがかかわる主なイベントは次の3つです。

  1. 固定具の作製
  2. CTシミュレーション
  3. 治療リハーサル

倫理審査放射線治療部会

ある意味では最も重要な治療のステップの一つです。患者さんが実際に出席するわけではありません。所内外の法律家等を含む専門家によるこの会議で、すべての患者さんについて、その患者さんにとって、重粒子線治療が最も適切な治療と考えられるかどうか、治療計画書の適性にのっとっているかを審査いたします。また、治療効果や副作用の発現等が適 切に患者さんに伝わっているかどうかなどが主治医を通して確認されます。この会議で許可がでてはじめて、 重粒子線治療をうけていただくことになります。

  1. 問診
  2. 医師による診察
  3. 説明と同意
  4. 治療の準備
  5. 固定具の作成
  6. CTシミュレーション
  7. 治療リハーサル
  8. 照射
  9. 終了時の効果判定/外来での経過観察
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