病院概要について

病院特色

重粒子医科学センター病院の特色

放医研・重粒子医科学センター病院は放射線診療を基礎に置く研究病院です。その担当する分野は広く、がんの放射線診断、治療、核医学の他に被ばく医療もおこなっています。

がんに対する新しい治療法と期待され、平成6年に重粒子線治療は開始されました。翌年、現在の新病院が「重粒子治療センター」として開設されました。その後、放医研の所属が科学技術庁から文部科学省に変更されるに伴い、「重粒子医科学センター病院」と名称を改めました。平成21年10月現在、重粒子線治療を受けた患者様は延べ5000例の実績があり、その着実な成果が報告されています。

旧病院は昭和36年に開設されて以来、高エネルギーX線、速中性子線、陽子線といった常に最先端の治療機器を用いてがんの診療をおこなってきました。とりわけ、ラルストロンを用いた高線量率腔内照射法の確立は、我が国の子宮頸癌の治療に大きな貢献を果たしてきました。こうした治療技術の成果は、新病院に引き継がれています。また、近隣アジア、欧米の国々に対する国際貢献の役割も担っています。

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