看護課のご紹介

6. 照射室内での注意

1) 治療計画時と同じ手順で照射が行われます。指定の服装や歯型のある方は、準備して治療台に上がっていただき、また、固定具のある方は固定具を装着します。

  • 治療台は狭いですから、昇り降りや台の上での姿勢は、担当技師の説明に従って下さい。

  • 「固定具が当たる」・「痛み」等のために同一姿勢に苦痛を感じられた場合、その他不都合なことがありましたら遠慮なくお知らせください。

  • 衣類は照射部位を出しやすいものにしていただくと、スムーズに照射の準備をすすめることができます。

2) 照射の種類と内容

リニアック

皮膚のマークに照射野の位置を合わせ照射が開始されます。準備時間5分 照射時間約1-2分

重粒子線治療

レントゲンで照射野の位置を合わせ、確認の撮影後、照射開始となります。準備時間 20-30分 照射時間 約1-20分

腔内照射

4階病棟処置室で準備を行います。(詳細は別紙で説明致します。)

  • 照射中は一人になりますが、治療にあたる医師ならびに技師がテレビモニターで見守っていますのでご安心下さい。またマイクを通して会話もできますから、何か具合の悪いことがあれば、声を出してお知らせ下さい。
    重粒子治療室ではブザーを握っていただきます。具合の悪いことがありましたら押してください。

  • 照射中は動かないで下さい。

  • 照射中は痛みやかゆみはありません。

  • 照射する機械は大型で、音を出したり動くこともありますが、身体に触れることはありませんのでご安心ください。

3) 終わりましたら技師が声をかけますので、動かないでお待ちください。

照射後に体から放射線が出ることはありません。従って、放射線治療を受けた後にあなたが他の人に影響を与えることはありません。


  1. はじめに
  2. 放射線治療とはどのようなものでしょうか
  3. 放射線の種類と治療方法
  4. 治療計画について
  5. 放射線治療のすすめ方
  6. 照射室内での注意
  7. 放射線治療の有害反応
  8. 放射線治療中に守っていただきたいこと
  9. 治療が終わって
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