看護課のご紹介

5. 放射線治療のすすめ方

1) インフォームド・コンセント

事前に、医師からあなたの病気の状態と、放射線治療の必要性、効果、有害反応の説明を行い、その内容を十分理解して頂いたうえで、あなたの同意をいただいてから治療を開始します。
ご家族と一緒にお聞きください。
重粒子線治療では、同意書が必要です。

2) 治療前の検査

  • 血液検査
  • 尿検査
  • 心電図
  • 呼吸機能検査
  • X線CT(コンピューター断層撮影法)
  • MRI(磁気共鳴画像法)
  • R1検査(放射線同位元素を用いた診断法)
  • PET(ポジトロン断層撮影法)
  • 超音波検査
  • 内視鏡検査

など病気の広がりや全身状態を調べるために必要な検査を行います。

3) 固定具を作ります

4) 治療計画をたてます

CT装置やX線を使って、照射野の位置決めの撮影をします。時間は30分〜1時間かかります。

5) 治療開始

重粒子線治療では、治療開始前にリハーサルを行います。

写真:放医研の重粒子線治療室
  1. はじめに
  2. 放射線治療とはどのようなものでしょうか
  3. 放射線の種類と治療方法
  4. 治療計画について
  5. 放射線治療のすすめ方
  6. 照射室内での注意
  7. 放射線治療の有害反応
  8. 放射線治療中に守っていただきたいこと
  9. 治療が終わって
本文はここまでです。この後に、関連リンクが続きます。 ページトップへ