看護課のご紹介

3. 放射線の種類と治療方法

1) 放射線の種類

現在、当病院で治療に使われてる放射線には

エックス線
電子線
ガンマ線
重イオン線(重粒子線)

があります。

これらは、それぞれにいろいろな性質、特徴を持っています。担当医師は、あなたの病気を治すのに、最も適していると判断した種類の放射線を選んで治療を行っています。

2) 放射線治療の方法

A「外部照射」
B「小線源治療(体腔内照射、組織内照射)」
C「内照射」です。

当病院では、「外部照射」と「小線源治療」を行っています。

A. 外部照射とは

体の外から、病巣に放射線を照射する方法です。

B. 小線源治療とは

放射線を出す小さな物質(小線源)を遠隔操作で一時的に直接、体の中に入れたり、近接させたりして照射する方法です。子宮や食道などの病気に使われることが多い治療法で、「腔内照射」又は「ラルス」と言います。

C. 内照射とは

放射線を出す物質を薬のように飲んで治療を行ないます。
(例:甲状腺がん)
(現在当院では行っていません)


  1. はじめに
  2. 放射線治療とはどのようなものでしょうか
  3. 放射線の種類と治療方法
  4. 治療計画について
  5. 放射線治療のすすめ方
  6. 照射室内での注意
  7. 放射線治療の有害反応
  8. 放射線治療中に守っていただきたいこと
  9. 治療が終わって
本文はここまでです。この後に、関連リンクが続きます。 ページトップへ