看護課のご紹介

看護におけるインフォームドコンセント

1)治療前

放射線治療の理解が深められ、治療の必要性を納得し、同意のもとに治療が開始できるようにすることが重要です。放射線治療の流れ、急性反応と看護、照射部位別の注意事項が記載してある「放射線治療看護マップ」や「放射線治療のしおり」をみて理解を深めてもらい、安心して治療に取り組めるようにします。

2)治療中

放射線治療中には、照射部位、照射線量により個人差はありますが、何らかの急性反応が出現します。急性反応は照射の反応であり、照射終了後には時間の経過とともに回復していきます。症状が強くならないように、自らもセルフケアしていくことが大切です。各疾患別の放射線治療看護マップを用いて急性反応への理解と対応を深め、治療が予定通りに終了するように継続を図っていきます。

3)治療後

治療終了後は急性反応の完全な回復を待たずに退院となることがあります。急性反応は照射終了後3週間前後続くことがあり、退院後も処置の継続が必要となることがあります。また治療後は体力の回復を図ることも必要です。遅発性反応の観察も重要であり定期的に外来診察で経過観察していきます。


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