画像診断について

MRI

(Philips社 Achieva)
磁石を用いたコンピュータ断層装置です。正式にはMagnetic Resonance Imaging(磁気共鳴画像)といいます。超伝導コイルで発生させた1.5テスラという強力な静磁場のなかで、生体内の水素原子核と電磁波のやり取りをして画像情報を得ています。ひとつの方向の撮像時間は概ね3-5分ほどで、全部で3-5種類(2〜3方向)程度の撮像を行うので、検査は大体30分ほどかかります。音が出ている時が測定している時なので、動かないでください。音がしていない時は、計算や設定をしている時間なので、少々であれば、動いてかまいません。位置情報が大事なので、できれば、音がしていない時も動かないでいただきたいと思います。MRI検査ではX線CTと比べコントラストのはっきりした画像が得られます。また、この装置は通常の形態画像以外にも脳活動をモニターできる機能画像の作成が可能です。


MRI脊髄の矢状断像 (T1強調画像)


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