画像診断について

一般画像診断部門のご紹介

重粒子医科学センター病院は、放射線治療を主としておこなっておりますので、放射線治療をする範囲を決めるため、あるいは治療による効果の判定において、画像診断は、重要な地位を占めています。

画像診断にはいろいろな種類がありますが、大きく、一般診断部門とアイソトープ部門に分かれています。放射能を持った薬を使う検査がアイソトープ(PETを含む)検査です。それ以外を一般画像診断部門で行います。一般診断部門では、X線撮影、X線透視、MRIX線CT超音波検査などを行います。一般画像診断部門の検査装置は、すべて病院の2階にあります。アイソトープ検査、治療計画用のCT装置は別の場所に設置されています。


受付風景

受付業務の担当者は、受付だけでなく、外部からの紹介画像の読み込み等、いくつかの業務を兼任しています。人がいない場合には、ベルを押してください。

重粒子医科学センター病院には、PACS(Picture Archive and Communication System)が設置され、すべての診断画像は、デジタル化され、コンピュータに中央保存されています。必要な時に、ネットワークを通じて、すぐ取り出すことができます。この画像は、デジタルであるため、経年変化がないのが大きな特徴です。一般のフィルムは、5年くらいで、画質が低下するとされています。2005年から、外来、病棟、診断部門のすべての部署で、フィルムを使わず、モニターで診断を行っています。こういう方法をフィルムレス運用と表現します。フィルム搬送の手間がなく、フィルムを探し回ることがなくなりました。また、人間の手でフィルムを運ぶのと比較して、飛躍的に高速に画像を見ることができます。紹介医への画像はCDRに画像を入れて送っています。また、紹介医からの画像は、デジタル化して、中央サーバーに入れています。紹介医の画像(CT,MRI、単純X線等)は、DICOMフォーマットで、CDRに入れてきて持ってきていただけるとありがたいです。そのほうが、患者さんも、持ち歩きが楽だと思います。


モニター診断
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