適応となっている疾患について

骨軟部腫瘍とその特徴

骨軟部腫瘍は、骨発生の骨腫瘍と筋肉や脂肪などの軟部組織から発生する軟部腫瘍に大別されます。悪性の場合は<肉腫>とよばれています。肉腫は<癌>とは発生母地が異なりますが、癌と同様、悪性の性質(周囲に浸潤しながら増大する、転移する)をもっています。肉腫は発生率が低い稀な悪性腫瘍で、最も発生頻度が多い骨肉腫でも年間200例程度です。病理組織像が多彩なため、なかなか悪性と診断がつかないことがあり、症状が出現してから診断されるまで時間がかかることもあります。診断と治療には専門病院を受診することが大切です。骨肉腫の他に代表的な悪性骨腫瘍では、軟骨肉腫、ユーイング肉腫、脊索腫、悪性軟部腫瘍では平滑筋肉腫、脂肪肉腫、滑膜肉腫、線維肉腫などがあります。


当院を受診していただくに際して

  1. 骨軟部腫瘍とその特徴
  2. 骨軟部腫瘍の治療法
  3. 治療の難しい骨軟部腫瘍
  4. 炭素イオン線治療の適応となる骨軟部腫瘍の条件
  5. 骨軟部腫瘍に対する炭素イオン線治療の成果
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