適応となっている疾患について

3. 治療の適応

1. 適格条件

  1. 原発性大腸癌切除後の骨盤内あるいは腹腔内に限局する再発病変である。
  2. 肝臓・肺に転移を認めず、また腹膜播種を認めない(転移の状態により適応になる場合もありますが、重粒子線治療は局所再発部位のみになります)。
  3. 腫瘍と消化管および膀胱との間に5mm以上の距離がある(消化管あるいは膀胱壁に癌が接している場合は適応になりません)。
  4. PSは0-2である。
  5. 他に重篤な合併疾患、活動性の重複癌がない。
  6. 本人に病名・病態の告知がなされており、かつ本人に同意能力がある。
  7. 照射領域に開放創あるいは活動性で難治性の感染がない。
  8. 医学的、心理学的診断から担当医師が適格と考える。

  1. 当院を受診していただくに際して
  2. 大腸がん術後再発に対する治療の現状と重粒子線治療への期待
  3. 治療の適応
  4. 大腸がんに対する重粒子線治療の手順の説明
  5. 治療成績
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