適応となっている疾患について

大腸(直腸あるいは結腸)がん術後再発

大腸癌の重粒子線治療の現状について

骨盤内再発とリンパ節転移の画像

診療内容

大腸がん手術後の局所再発がんの患者さんを対象に炭素イオン線治療を先進医療として行っています。2011年2月まで300人以上の患者さんが治療されました。これらの治療結果から治療効果の確立した、‖臘欧ん術後骨盤内局所再発大腸がん術後腹腔内リンパ節再発に対する重粒子線治療を行っています。局所制御率(治療終了後に治療した部位にがんの再増殖を認めない患者さんの割合)は、5年間で90%以上と良好で、それに伴い生存率も手術療法に匹敵する成績が得られています。治療の適応ですが、原則的には肝臓・肺・骨など他の臓器に転移がないことが条件となります。さらに他にも必要な条件がありますので、詳細は主治医の先生に相談してください。また大腸がんそのものについての治療はおこなっていません(手術後の再発病巣のみが治療対象となります)。

  1. 当院を受診していただくに際して
  2. 大腸がん術後再発に対する治療の現状と重粒子線治療への期待
  3. 治療の適応
  4. 大腸がんに対する重粒子線治療の手順の説明
  5. 治療成績
本文はここまでです。この後に、関連リンクが続きます。 ページトップへ