適応となっている疾患について

I. 肝細胞がん

3. 重粒子線治療の方法

高精度の治療を行うために、小さい金属片をマーカーとして1ないし2個、超音波で確認しながら肝臓内に刺入します。これを照射位置確認のための指標にします。無害ですのでご安心ください。同じく高精度治療を実現するために、プラスチック等を用いて、体を固定するための固定具を作製しこれを装着して治療を行います。

重粒子線治療は、原則として1日1回、合計2回2日間もしくは4回4日間で終了しますが、腫瘍の大きさ、部位等により、それ以上の回数、期間で治療を行う場合もあります。


I. 肝細胞がん

当院を受診していただくに際して

  1. 肝細胞がんの特徴、重粒子線治療研究の背景、既存の治療法
  2. 重粒子線治療研究の経緯および現状
  3. 重粒子線治療の方法
  4. 臨床試験の治療成績
  5. 先進医療の適応条件と、今後の展望
  6. 治療計画用CT画像と重粒子線の線量分布図
  7. 治療前後の実際のCT画像(3症例)
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