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頭頸部
当院を受診していただくに際して
頭頸部領域のがんでは、従来の放射線治療では難治のがん、部位的に外科手術の難しいがん、治療により美容上の損失が大きいがん、および治療の結果機能喪失が問題となるがんなどが重粒子線治療のよい対象となると考えられています。
頭頸部領域の皮膚を含む悪性黒色腫は、全身の悪性黒色腫中、本邦では33〜56%と欧米(15〜33%)に比べ比率が高い疾患です。
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頭頸部領域の骨・軟部組織から発生する腫瘍はまれで、1980〜81年の2年間で治療数は78例と報告されています。
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