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原子力事業所の所在地には国から原子力保安検査官が配置され、原子力事業所の運転状況、設備の保全状況、保安規定の遵守状況について巡視、検査などが厳格に行われています。また原子力事業所からの放射線は通常、あったとしても自然放射線よりもはるかに低く、万一の事故災害を除き、周辺環境に影響ありません。原子力事業所の周辺の放射線は随時測定(モニタリング)され、影響がないことを確認しています。空間線量率は24時間連続で測定され、周辺海域の海水や海産物、また陸上では土壌や農産物なども定期的にサンプリング・放射線測定が実施されています。従って、原子力事業所周辺の産地食材を摂取することや、近隣の海水へ接触することによる「放射線被ばく」で、健康を害する可能性はありません。
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