緊急被ばく医療研究センター
緊急被ばくメニュー1
緊急被ばくメニュー2

<< 放医研緊急被ばく医療施設の紹介

主な体内除染剤の紹介

H23年10月7日更新
代表的な体内除染剤

プルシアンブルー
(製品名:ラディオガルダーゼ®カプセル500mg)

体内からCs-137を体外に排出させる薬で、経口(カプセル)にて使用します。我が国では平成22年10月27日に医薬品として認可されました。

プルシアンブルー
<拡大写真>

CaDTPA
(製品名:ジトリペンタートカル®静注1000mg)

ZnDTPA
(製品名:アエントリペンタ―ト®静注1055mg)

ウランやプルトニウムなどの超ウラン元素を体外に排出させます。
注射薬で、我が国では平成23年7月1日に医薬品として認可されました。

CaDTPA、ZnDTPA
<拡大写真>

ジメルカプロール
(製品名:バル第一)

体内に取り込んだ鉛、水銀、ポロニウム、金などの重金属を排出します。

ジメルカプロール
<拡大写真>

ペニシラミン
(製品名:メタルカプターゼ)

体内に取り込んだコバルト、銅、金、鉛などの重金属を排出します。

ペニシラミン
<拡大写真>

メシル酸デフェロキサミン
(製品名:デスフェラール)

体内に取り込んだ鉄を排出します。

メシル酸デフェロキサミン
<拡大写真>
その他備蓄している薬品

ヨウ化カリウム (KI)

放射性のヨウ素が甲状腺に取り込まれる前に安定元素のヨウ素で満たしてブロックし、放射性ヨウ素の蓄積を抑えます。

ヨウ化カリウム(KI)
<拡大写真>

トレンタール

体内の組織の血流を改善し、放射線による障害を低減化します。

トレンタール
<拡大写真>

薬用炭 (吸着炭)

有機物質を消化管内で吸着して対外への排泄を促進します。

薬用炭(吸着炭)
<拡大写真>


ページトップ
ホーム 緊急被ばく医療研究センター 組織について 放医研の役割について 緊急被ばく医療体制について 被ばく事故対応の事例 緊急被ばく医療施設の紹介 業務実績について 緊急被ばくQ&A 医療・防災関係者の方々へ