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電子工場軟X線局所被ばく事故対応
2000年6月13日〜18日に、某電子部品工場において、軟X線による非破壊検査中にインターロックの解除による被ばく事故が発生した。従業員3名が右手に局所の被ばくを負った。放射線熱傷をきたし、近医を受診した後、被ばく線量推定、専門的治療目的で、当研究所紹介となった。当研究所にて、現地での実測、インタビューを基に被ばく線量の推定を行った。推定被ばく線量は、それぞれ右手で40、50、60Gy以上であった。全身被ばくは無視できる程度であった。
これら被ばく患者に対し、急性期には、当研究所に入院の上、熱傷の創部の治療を行った。
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