基本理念と行動規範

基本理念

放射線科学を通じて、人々の健康と、安全で安心な社会づくりに貢献します

行動規範

研究所の目標

先見性に富む成果を発信し、世界をリードする研究所をめざします

グローバルな視野

国内外の機関との交流を深め、幅広い視野をもって職務にあたります

相互尊重

互いを理解・尊重し、自由闊達な議論を大切にします

遵法意識と倫理観

法令を遵守し、国民の声に耳を傾け、高い倫理観を持って行動します

安全重視

安全を最優先に、社会から信頼される研究所をめざします

地球環境保全

エネルギーの節約や環境負荷の低減にとりくみ、地球環境保全に努めます

「基本理念及び行動規範の制定について」

放医研の基本理念と行動規範を策定しました。全所的な改革運動の一環として改革実行委員会を中心に検討してきたものです。理念や行動規範は、以前から民間会社を中心に普及していましたが、最近では大学や研究機関などでも積極的に導入しています。是非、日々の業務における指針として活用していただきたいと思います。

基本理念は、放射線と人々の健康に関わる総合的な研究を推進するという放医研の使命を簡潔に表現しました。その使命を達成するための行動規範を6項目にまとめました。最初に研究所の目標として掲げた「先見性に富む成果」という言葉には、先端的な研究開発のみならず着実に実行すべき業務においても、常に一歩先を見ることの重要性を盛り込みました。以下の具体的な行動規範では、まず、外に向かって広い視野を持ち、内にはお互いの意見を尊重して自由に議論する姿勢を大切にすること、そして言うまでもないことですが、高い倫理観のもとに、安全を最優先に、地球環境に配慮して業務を遂行することをうたっています。

この行動規範が、私たちの日常業務でごく当たり前のこととなったときに、現在進めている放医研の改革運動が実を結んだと言えると考えます。

理事長 米倉 義晴

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